夏実感

昼から釣りに行ってきた。いつもの場所にいつもの魚を狙いに。

日曜日だけあって潮は悪いものの人は多い。海がない他県ナンバーの車も止まっていた。

家族で釣りをする人、友人と一緒に釣りする人、私のように一人で釣りする人、さまざまな釣り人がいたのだけど、その中に海パン一丁で釣りをする黒々と日に焼けた若者が一人。

頭の中で7月は夏と認識しているものの、この海パンの若者を見るまで夏を感じていなかったような気がする。

暑い日が続き体感的には夏なのだが、うるささで目が覚めるセミの鳴き声、カブトムシやクワガタムシ、そして海やプールで遊ぶ人達や夜空を彩る花火、こういうものを見たり聞いたりしないと夏を感じることができてなかったのかも。

生憎セミはまだ鳴いていないし花火大会もまだ開催されていないが、日に焼けた海パンの若者を見て「あぁ~、夏なんだな」と感じることが出来た日だった。

 

釣りの方は1時間くらいしたら雷が鳴り出し雨が降ってきたので即撤退。今日もヒトデ以外は何も釣れず終了。

エイが釣れても良い様に腰にギャフをぶら下げ、釣れたエイを持ち帰るために普段は車に置き去りにしているクーラーボックスまで持って釣り場に行ったのに・・・。

満足に釣りは出来なかったが、今年始めて夏を実感できたのは良かったかも。